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「赤毛のアン」L・M・モンゴメリ著

何度もチャレンジして、何度第1章で挫折した事か・・・。今回は、昨年末にサブスクで見た「アンという名の少女」のお陰で、最後まで読むことができました♪現在は続きを読んでいるところです。
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『ミス・マープルと13の謎』アガサ・クリスティ著

1年間無料になっていたサブスクがもうすぐ終了と分かって、最近は動画を見まくっています。そこで、『ミス・マープル』のシリーズを見つけて久しぶりにがっつり見てしまいました(。-∀-)最近のクセ?で、映像を見ると原作も読んでみたくなるというパター...
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『不機嫌な果実』林 真理子著

芥川賞作家の羽田圭介さんが以前ラジオで、小学生時代に読んで以来再読、面白かったと話していて、読んだことが無かったので読んでみました。しかし、この内容を小学生の時に読むとは・・・。実際は、主人公のやっている行為が何なのか分からずに読んでいたと...
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『マスカレード・ナイト』東野 圭吾著

『敵も化けている。決して騙されるな。』若い女性の他殺体が発見。警視庁に届く一通の密告状。ホテル最大の危機に名コンビが挑む・・・。シリーズ第3弾。最新刊です。544ページ。あっとゆう間に読み終わりました。読書の秋。読みやすいので、ぜひ!!
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『半沢直樹2 オレたち花のバブル組』池井戸 潤著

“絶対負けられない男たち”の戦いの結末は!?すべての働く人へエールをおくる半沢直樹シリーズ第2弾!!こちらも内容すぽっと忘れていました。テレビとはだいぶ内容が違っていて、ドラマの方が疲れるな~としみじみ(。-`ω-)
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『半沢直樹1 オレたちバブル入行組』池井戸 潤著

『基本は性善説。しかし、やられたら、倍返し――。』融資課長・半沢直樹の意地と挑戦を描く痛快長篇!!ドラマの影響か、改題されていました。そして、何年振りかで読み返しましたが、内容全く覚えていませんでした( ;∀;)ドラマをしっかりと見たせいか...
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「半沢直樹 アルルカンと道化師」池井戸 潤著

「半沢直樹」シリーズ6年ぶりとなる待望の最新作!狙っていたのか偶然なのか?ドラマが終わる直前の発売で、これは読まねば~と発売日に本屋さんへ((((oノ’3’)ノ続いて半沢直樹シリーズ1作目に取り掛かってます。いやはや、内容をまるっと忘れて再...
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「真珠郎」横溝 正史著

無気味な迫力で描く、怪奇ミステリーの最高傑作。由利麟太郎シリーズ他1編収録。由利先生のシリーズは他にも長編短編あるようなので、書籍化を望みます!!
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『半沢直樹4 銀翼のイカロス』池井戸 潤著

『倍返しだ!!』言わずと知れた、半沢直樹シリーズの第4弾。前シリーズまでは読んでいました。今回のドラマは私としては珍しく、タイムリーで見ています。いつの間にか正座して見ています。読み終えて結論が先に知れたので、安心してドラマが見られると思う...
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「花髑髏」横溝 正史著

金田一耕助に並ぶ名探偵“由利麟太郎”シリーズ、必読の全3編を収録。今回のドラマでは表題作、「花髑髏」が第一話で放送されました。由利先生登場のお話が、残り一冊の予定だったのですが、またしても割込みが~。今話題のあのドラマの原作♪同時進行で読み...